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No.015 佐真下ゲートにも赤いテープが・・・

佐真下ゲートが汚されている、との緊急の連絡を受け、現場に駆けつけました。
現場に着いてみると、そこは燦々たる有様となっておりました。
ゲートの門扉には、ヒトゴロシとか、キチは本土へとかという文字とともに、真っ赤なテープ、リボンが無数に結わえ付けられていました。
それらは正面だけではなく、左側に50m入ったところまで延々と続いていたのです。

20130519-01.jpg


とりあえず写真を撮影し、わが細君を迎えに行った帰りに、もう一度ここへ立ち寄りました。
ゲートに到着すると、先ほどまでの豪雨が嘘のように止んでしまいました。
ここは朝の6時~8時まで基地に入る米兵や基地従業員の方が通過するところです、多くの人々の目に、このような破廉恥で醜悪なものを見せるのは、日本人として恥ずかしく思います。

20130519-02.jpg


細君と二人で除去を始めたのが午後5時30分頃、しばらくすると、フェンスクリーンの仲間が一人駆けつけてくれました。
「日曜日に参加できなかったので、ここが汚れていると聞いて清掃に来ました」と。
そして暫くすると、もう一人、灼熱の男が駆けつけ、4名で作業をすることとなりました。

20130519-05.jpg


20130519-03.jpg



講演会のあと、打ち上げとかがあったはずですが、ここが汚されているという情報を耳にし、駆けつけてくれた2名の仲間たち。
なんとも熱い男たちなのだろうか。

20130519-04.jpg


4名による作業は午後7時頃までかかり、大きなビニール袋いっぱいの赤テープを除去することが出来ました。
その頃には暗くなっており、近くにある焼鳥屋さんにて4名でささやかな打ち上げをして帰宅しました。

何度もいいますが、平和運動そのものは決して否定は致しません。
しかし、誰の目にも触れないようなところや、児童公園の中にまで、赤テープを貼りまくることがどうして平和に繋がるのでしょうか?

最初は平和運動のいち手段だったかもしれませんが、今ではテープを貼ること自体が目的と化しているようにしか思えません。

どうせなら、誰もが認め、社会的にもプラスになるような行動で平和を訴えて欲しい。
例えば、ビーチクリーンとか・・・・
時には米兵の方々と一緒になって作業し、言葉を交わすことも必要ではないでしょうか。

罵声を浴びせるだけ、フェンスを汚すだけでは、あなた方の声は彼らに届きません。
イソップ物語の「北風と太陽」を精読されることをお勧めしたいと思います。
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2013-06-12(Wed)
 

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プロフィール

Author:キャプテン・ボギー
沖縄では反基地闘争の一環として、普天間基地のフェンスに赤いテープや赤旗が見苦しいほど貼り付けられていました。
昨年の9月、2名の勇気ある若者がこれに挑み、テープを剥がし始めたのです。
それから一人、また一人として参加者が集まり、いまでは60名余りの方々がリアルに清掃活動に従事して頂いております。

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